第4話:プロジェクト・ナゴ


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 グリダニア、ラベンダーベッドにあるLex AeternaのFCハウス。

 この中で1人の冒険者が風呂場の改装を任されていた。

 ハウジング経験は乏しい。

 家具アイテムにも詳しくない。

 それでも、「やりたい」と1歩前に踏み出した。

 これは自身のこだわりと、FCメンバーの要望とをかけあわせて行われたハウスコーデの物語である。






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 ログインするなり、「撮影協力お願いします。中島みゆきさんみたいな装備で歌姫を真似るエモしてください」という、当ブログでもワースト5に入るであろう突然且つ無茶な注文を受け、混乱しながらも最後までやり遂げてくれたアルチさんに感謝。

 完全にノリと勢いのお願いでしたが、表情まで完璧です。

 こんなことされてますが、この人は当FCでトップクラスのDPSを誇ります。

 さておき。

 プロジェクト風に紹介しましたが、中盤よりハウジングは難航。

 とくにシャワーが見えるように設置した覗き穴は、FCメンバーだけでなく、フレンドの方々にも理解されない始末でした。

 ちゃんと大事なところが隠れるように精密な計算をして設置し、「健全な覗き穴です」と言ったのに誰1人として理解してくれないんです、私は悲しい。

 たしかに、たしかに全部見えちゃうような覗き穴はアウトだと思いますよ。

 でもこれは見えない、ちゃんと隠れる、しかも物理的に。

 いうなればエヴァンゲリオン破で、ペンペンに驚いてお風呂から出てきたアスカの裸が缶ビールやらストローやらで見えないシーンと同じです。

 セーフでしょう!!

 なんせ覗き穴であるにも関わらず、見せることよりも隠すことを目的としていますからね。

 まさに「見せないことを魅せる」、お風呂場を手掛ける匠ならではの遊び心。

 

 

 


 なんか言い訳すればするほど、大切なものを失っている気がしたのでこのへんにしておきます。

 そんなこんなありましたが、無事にお風呂場の改装は終了。

 それではビフォーアフターをご覧ください!







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 緑に囲まれシンプルがうりだったユニットバスのお風呂場は、



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 なんということでしょう、今や温泉施設さながらの賑やかな一室へと生まれ変わりました。

 広い空間を活かし、ユニットバスの形式をあえて崩したところに、リテイナーが持って帰ってきた滝のオブジェを設置。

 水が落ちる音とマイナスイオン効果により、冒険者の心まで癒します。

 その前方には、



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 観葉植物を備えた隠れベッド。

 あえて狭くすることで周囲の情報を遮断し、左側の小物入れの上にはぬいぐるみやアロマポットを置くことが可能です。

 もちろんお風呂場なので、



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 脱衣所も完備。

 そこに使われている仕切り板には健全な覗き穴があるため、湯船に浸かっている人やシャワーを浴びている人を垣間見ることが出来ます(種族によって異なります)。

 そして戸棚横の襖を開けると、



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 広がるのは増設注文を受けて作られた和室。

 仲間内でリラックス出来るようにと、部屋にはトリプルトライアドボードと暖かな食事が用意してあります。
 
 ちなみに、コタツが出ているのは季節的に夜がまだ寒いからです。
 
 決して撤去を忘れていたわけではありません、ありませんよ。

 

 以上でお風呂場の改装は終了!

 そしてこの後、FCハウスの1階も任されることに。



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 もう殺風景なFCハウスじゃない。

 Lサイズハウスの広い空間に、いろいろなスペースを作らせていただきました!

 といっても、はじめから全て上手くいったわけではありません。



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 家具を買ったり、作ってもらったりしながらの試行錯誤。
 


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 メンバーからの要望や意見を聞いて行う調整。

 時にはせっかく用意した家具が不評だったりもしました。




 けれど総じて、私は楽しかったです。

 どのくらい楽しかったかというと、



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 階段横のアルチさんのハウジングスペースを横取りして、そこを自分のスペースにしてしまうほど楽しかったです。


 ごめんなさい、そんなあの、横取りするつもりはなかったんですけどね。

 結果的にそうなってしまい、現在アルチさんは――



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 階段の丸い手すりの部分によく立っておられます。



 ここまで紹介してきたFCハウスのハウジングですが、実はまだまだ未完成。

 空いているスペースどころか、部屋があるほど。

 そうなんです、匠の仕事はまだ終わっていない。

 でも決して慌てることなく、マイペースに、そして楽しく手掛けていけたらと思っています。

 それが当FC、Lex Aeternaのハウスらしさなのですから。

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