第6話:描いてもらえる幸せ


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 前回のあらすじ。

 リアルフレンドが2人、エオルゼアを始めることになりました。



「あなたのFF14のキャラ描きます!」

 ある日のこと、ツイッターにてこのような発言が流れたことがありました。

 発言者はフレンド間で「おかん」と呼ばれているリーリーさん。

 当サイトでは、カテゴリ:私が歩んだ北海道小旅行最終回にて、25番目の教訓紹介に登場した方です。

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 そんな彼女のツイートを見て、多くの方が立候補し、自キャラのSSを送られます。

 もちろん私も即立候補。

 その日が休日であったことを神に感謝しながら、自キャラのSSをリーリーさんに送ろうとエオルゼアにログイン。

 しかし、「どういった服装でお願いするか?」というところで手が止まってしまいます。

 せっかく描いてもらうのだからきちっとした正装?

 それとも格好良く戦闘装備?

 いやいやここは自然体の私服? 

 みなさん気をつけてくださいね、勝負服の1つもない冒険者は思わぬところで苦悩しますよ。

 そうしてようやく決めた服装がこちら、



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 サスタシャ村時代の田舎娘装備。

 なんだかんだ言ってもエオルゼアで袖を通したはじめての私服装備。

 懐かしくも思い出溢れるものなのでこれに決定しました。

 思えばこの頃はまだ人間扱いされていましたね。

 

 さておき。



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 DMでの送信を確認し、あとは待つのみ。

 私自身が絵を描けるタイプではないので、誰かに描いてもらえるというのが嬉しくてしょうがなく、妙にそわそわしておりました。



 しばらくした後、ツイッターにてリーリーさんの絵が続々と公開されていきました。

 その中には見知った方のものもありましたが、



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 どれも思わず声が漏れるほどのクオリティ。
 
 依頼した方々は次々に感謝の言葉を送っていました。

 これは自分の番が楽しみです。

 エオルゼアでいつの間にかネタキャラとして扱われている私も、リーリーさんの手にかかればハリウッド女優さながらになることでしょう。

 これを機会にエオルゼア界のエマ・ワトソンを名乗るのもいいかもしれません。

 これでも魔法(白)は使えますしね。

 アクアオーラとか響きがハリポタっぽいって前々から思ってましたからね。

 そんなことを考えていると、ついに私の番がきました。







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 えっ、これは、これはやばいんじゃないでしょうか。

 この時点で実際のキャラより数倍綺麗に描かれていることが分かります。

 本当にエオルゼアのエマ・ワトソンが誕生してしまう予感。

 是非とも、是非とも全貌が見たい。

 というわけで震える手で拡大してみると、







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 あれ、なんかついてるっ。

 なんか、虫みたいなのついてるっ。

 えっ、これってまさか。

 この草原に適したカラーリングと、いかにも跳躍力がありそうなこの脚は――イナゴ!?

 いや、いやいや!



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 ないですよね!?

 送ったSSの頭には何もついてないですよね!?

 じゃあいったいこれはなんなのか――

 そう思っているとリーリーさんから衝撃的な発言が飛び出していました。



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 ほ、本体!!?

 いや、そんな、嘘でしょリーリーさん。

 こんな可愛い子なのに、頭にイナゴついてて、しかも行動を指示されてるって、なんか怖いんですけど!

 というか私のエオルゼア、虫1匹に救われたことになるんですけど!!



 結局、イナゴ本体説はしばらくフレンド間でちょっとした話題に。




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 この私服装備も相まって、帽子の中に潜んでいるということになりました。

 中には「帽子の中から操縦しているんですね」といった発言も出たりして、マウントヒューランと呼ばれたことも今となってはいい思い出です。



 よい子の冒険者は私の頭を決して叩かないように。

 プチッって音がした瞬間にイフは動かなくなってしまいますよ、イナゴとの約束です!



 PS1。

 リーリーさんの絵がツイッターで公開された後、今度はりりあさんがイフを描いてくれました。

 1日に2人の方から描いてもらえるとか嬉し過ぎます。

 しかも今度のはデフォルメされた可愛らしい絵でした。








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 ただし、本体のほう。

「添い寝してあげよっか?」と問い掛けるような満面のドヤ顔に、ハートが似合うキュートなポーズ。

 思わず紙に印刷して枕の下に入れたくなりますね、きっといい夢が見れますよ。

 念のため言っておきますが、悪夢を見ても当サイトは一切責任を負いませんのであしからず!



 PS2。



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 以前こっそり二代目イフことリテイナーキャラのアンバーツヴァイを描いてくれたマエルさんが、ツイッターにてとある企画をされていました。

 それは絵の修行をかねたお題箱の設置。

 匿名で絵のお題を出すと、マエルさんが頑張って描いてくれるというものです。

 偶然にも早期にこれを見つけた私は第三者を装い、

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 このような無茶な注文を投下してきました。

 そしたらなんとこの注文が審査を通ったようで、イラスト化が決定したとのこと。

 てっきり「イナゴ、お前だろ」ってDMが飛んでくると思ってたんですけどね。

「描きますので素敵なSSください」的なことを言われて驚いた次第です。

 そんなわけでマエルさんのイフに乞うご期待ですよ!



 PS3。

 今回の記事を書くにあたり、絵の使用許可をDMでリーリーさんに聞いていた時のこと。

「許可ええで。どうせなら新作でも描くよー」と言われたので甘えることに。

「少々お待ちください!」と言ってエオルゼアにログインし、30分ほど悩んだ末に送ったSSがこちら。






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 リテイナーのアンバーツヴァイです!

 前回はイフを描いてもらったので、今度はこの子を描いてほしいとお願いしてみました。

 しかし、アンバーツヴァイが話題になっていたのは随分前の話。

 もしかしたらリーリーさんはよく知らないかもしれない。

 さすがに無茶振りだったかも――そう思い始めた時、リーリーさんからDMで絵が届きました。

 それがこちら、







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 描かれていたのは完璧なまでのアンバーツヴァイ!

 外見はもちろんのこと、セリフなどもばっちり。

 うちのリテイナーって主をあまり尊敬していない設定なんですが、見事にそれを表現してもらえて感動しました。

 ちなみにアンバーツヴァイの性格が分かる記事は、カテゴリ:私が歩んだエオルゼアの1ヶ月「オマケ①:引越し」だけだと思います。

 難しい注文をステキに描いてくださり、リーリーさんありがとうございました!

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