第9話:メンターへの道のり(後編)


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 前回のあらすじ。

 メンターシステムが実装されたので、採集・製作クラスでメンターになることを決めるのでした。

 ※採集・製作クラスでメンターになるためにクリアしなければならない条件は以下の3つ。

・ギャザラー、クラフターそれぞれ1クラス以上がレベル60に達していること。

・蒐集品を100回以上製作していること。

・蒐集品を300回以上採集していること。

 


 採集・製作クラスでのメンター取得条件の1つに、「ギャザラー、クラフターそれぞれ1クラス以上がレベル60に達している」というものがありますが、これはすでに満たしていました。

 幸いなことに園芸、調理がともにレベル60に到達していたのです。

 過去に行っていた採集と製作が、思わぬところで実を結んでいました。

 そんなわけでまず取り掛かったのは、「蒐集品採集300回以上」の条件。

 しかしながら、これは案外楽に達成出来ました。

 なんせ私、







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 このFCに所属した当初、中毒者のようにポルチーニ集めてましたからね。

 あの頃の採集回数を考えれば300回など余裕です。

 ハウスの玄関で「イナゴ、ポルチーニは?」と言われていた経験がまさかこんなところで役に立つとは。

 ということで本腰を入れたのは、「蒐集品を100回以上製作」という条件。

 ちなみに蒐集品とは、レベルを上げて特定のクエストをクリアすることで開放される納品システムのこと。

 これを上手く成功させると経験値、ギル、スクリップが入手出来るそうですが、詳しくは知らなかったりします。

 こんなのでメンター目指しててすいません!

 さて、「いざ、100回以上製作!」と意気込んだ私ですが、まず取り掛かったのは、






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 装備の購入でした。

 蒐集品システムの説明が出来ないことからお察しだと思いますが、調理の装備がしょぼかったんですよね。

 なんせ料理する機会が少ないものでして、レベルをカンストさせてそのままでしたからね。

 もう1度言います、こんなのでメンター目指しててすいません!!



 装備を少しいいものに変えた後は作る物の選択。

 しかし、製作難易度があまりにも高いと手が出ないため、

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 ここは比較的簡単なシュガルドマフィンに決定。

 材料も園芸をやっていれば揃えやすく、なんとも私向けな一品ですね。

 もっとも、材料はマーケットで購入しますけど。

 いや、これはあれですよ、別にあの面倒とかそういうんじゃなくて、純粋に効率の問題ですよ!

 

 そうして準備が出来たら、

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 あとはひたすらに調理!

 小麦を小麦粉に、ミリオンコーンをコーングリッツにして、そこにヤクの乳を入れてフライパンを振る!!

 今の私はまるで人間マフィン工場です。

 ちなみに、なぜ小麦粉とコーングリッツを直接購入しなかったのかというと、その2つは当時意外と高かったからです。

 さておき。

 その肯定を繰り返すこと100回。

 こうして私はメンターになる資格を得るに至りました。

 問題があるとすればそうですね。







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 小麦が大量に余ったことくらいですかね。

 どうやら小麦粉にするための小麦の量を誤って購入していた模様。

 けれど、ただ捨ててしまうのは勿体無い。

 そこで私は、

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 ちょうど居合わせたフレンドYさんにあげることにしました。

 はたしてその返答は、

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 なんと快く受け取ってもらえることに。




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 トレードの段階に入ると若干顔が引きつっていましたが、FCメンバーへのお土産にと全部押し付けますあげます。

 いいですか皆さん、これがメンターに必要な優しさですよ(ゲス顔)。



 しかし、当時の私はどんな計算をしてこの量を購入したんでしょうね。

 明らかに余り過ぎです。

 歩く小麦畑みたいになっています。

 いや、まぁ私イナゴだから、小麦好きだから。

 ちょっと欲張って購入しちゃったんでしょうね。

 でもいらなくなったからといって決して捨てたりはしない、そこらへんが一般のイナゴとは一線を画すところですよ。



 いろいろとありましたが、

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 こうして私はメンタープレイヤーとなりました。

 といってもその活動は、やれる時に限定しています。

 自分のやりたいことが他にあればそっちを優先し、お手伝い出来る時のみ顔を出すというスタイルです。

「そんなのでいいの?」と疑問視した方、


 私は「そんなのでいい」と思っています。


 メンターもゲームを楽しむ1人のプレイヤー。

 やりたいことを我慢してまで支援しなきゃいけない理由はどこにもありません。

 別にスクエニからお金もらってやってるわけじゃありませんしね。

 それどころか、メンターもビギナーさんと同じ金額払ってエオルゼアで遊んでますからね!

 自分の出来る時に、出来る範囲でビギナーさんを助けてあげられる。

 それがメンターでいいんじゃないでしょうか。



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 でも、だからこそ、支援する時は全力。

 その中で私が最も大切にしているのは、「主役はビギナーさんである」という認識です。

 サスタシャ支援企画出身だと、これだけで気をつけることが1つ2つパッと浮かんでくるというもの。

 たとえば「主役を急かさない」、「主役を置いていかない」、「主役のLBがボスへのとどめ」などなど。

 あとはそれを実行しながら、他のメンターさんともちゃんと協力していく。

 私的には後者のほうが緊張しますけどね!

 サスタシャ支援企画にて、自分がしてもらって嬉しかったことを今度は自分がビギナーさんにしていく。

 私のメンターライフはそういうものだと思います。



 オマケ。

 メンターになってしばらく、ツイッターにてフォロワーさんが詩人の話をされていた時のこと。

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 朝にも関わらず颯爽と私参上。

 するとフォロワーさん、

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 希望に満ちた瞳で挨拶をし、さっそくの質問。

 憂い奴、憂い奴。

 よろしい、このメンターであるイ・ナーゴがとびっきりのアドバイスをしてあげますよ!

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 どうですか? 虫類なら私と一緒! 魚類なら新ジャンル確立ですよ!!

 






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 即効で断られました。 

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