FC2ブログ

            

第7話:飛行艇に乗る権利を得る


<これは2015年02月02日に投稿したものを再編集した記事です>
hu19751.jpg

 前回、新生エオルゼア経験者の友達が再スタートを切ったことで、初のフレンドができた私。

 わざわざキャラを作り直して1から付き合ってくれるとは思いませんでしたが、友達と歩むエオルゼアの冒険は楽しく、同時に心強いものでした。

9810pp.jpg

 冒険の内容は、進行具合を話しながらF.A.T.Eを巡ったり、ギルドリーヴやギルドオーダーの解放を教わって消化したり、討伐手帳を教えてもらって一緒に狩りをしたり、広いマップで見失って迷子になったりというもの。

 しかし、そういう機会は決して多くはありませんでした。

 私達は共に社会人で、異なる会社に勤め、異なる時間帯に働いています。

 その関係上、互いのログイン時間が重ならないことが多かったのです。

 くわえて、友達はアグレッシブに動く人物で1日かけて遠出することもあり、実際にエオルゼアで共闘できたのは数回だったと思います。

 これが、リアルという名の壁です。

 学生だったのなら学校で会い、エオルゼアでも会うことが約束されていたのに。

 重ねたくもない歳を重ねてしまったせいで、私達の間にはいつしか見えない障害が出来ていたのです。




 しかし、それでも誰かと一緒にゲームを楽しめている、そう思えたことで私のプレイは加速。

 おかげでメインストーリーでは、「グリダニアでそれなりの冒険者」と称えられるくらいにまで成長しました。

1975kau34.jpg

 この調子でいけば、「If Begegnung ソーセージ」や、「If Begegnung ふりかけ」といった商品が販売されるかもしれない。

 そんなことを考えていた私に新たなクエストが発生します。

 内容は、「飛行艇を使って、リムサ・ロミンサとウルダハの地を訪れ、各都市の代表者に親書を渡す」というもの。

 メインの中でもポピュラーな、飛行艇解放クエストでした。

1-1-348ai.jpg

 ついに、ついに違う都市国家へと移動できる。

 しかも今回はクエストのため、飛行艇の使用が無料とのこと。

 この機会を逃すわけにはいかない!!



 私がFF14を始めたのは、何度も言いますが一撃確殺SS日記というブログに影響を受けたからです。

 そのサイトの管理人さんはグングニルサーバーにて、マイディーという名のキャラクターを作成し、現在もフリーカンパニー(FC)であるじょびネッツァを運営されています。

 となれば、「今回の都市巡りで、マイディーさんやじょびネッツァの方々に会えるかもしれない!」、そういった希望を私が抱くのは必然でした。



 If「友達さん、飛行艇解放クエスト出たから、あのブログの人達に会ってくる!」

 友達「やったね! いってらっしゃーい」

 ちょうど先の友達がFF14をプレイしていたので、意気揚々と報告をして、私は走り出しました。

 その時、

 友達「あ、でも、もう深夜12時だよ? 今日って朝から仕事じゃないの?」

 If「大丈夫! 1時に寝れば6時間は寝れるから!」

 たしかに友達は心配してくれたのに、私はまともに取り合うこともせず、飛行艇に乗り込んだのでした。

| 私が歩んだエオルゼアのそれからホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

▲TOPへ