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第26話:イナゴ小隊は初攻略任務へ


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 前回のあらすじ。

 初見24人で行くラバナスタ、お疲れ様でした!



 今回は今まで触れていなかった冒険者小隊の記事。

 冒険者小隊とは、自分が隊長になって複数のNPCを管理するというもの。

 訓練させて力をつけさせたり、任務に出して報酬を取ってこさせたりすることが出来ます。

「イナゴのことだからこういうの全然やってないでしょ?」と思われるかもしれませんが、じつはちょこちょこやってました。

 こう見えてもジンクス管理とかクラス管理して任務に出し、パッチ4.1までには小隊全員のレベルがカンストしていたほどです。

 といってもレベル上げに躍起になったり、ジンクス取得に力を入れたりはしていません。

 なんせ隊長が私ですからね、小隊育成もマイペース。

 任務がない日とか、訓練がない日とかけっこう多いです。

 なんか余所では「装備がほしいため酷使してる」とか、「ララフェルで小隊統一したいからリストラが多い」とか聞きますが、うちはそんなことないですよ。

 装備はいつか取れればそれでいいですし、種族はごちゃ混ぜです。

 会社でいえば年間休日多め、業績ノルマなし、外国人歓迎みたいな感じの超ホワイトっぷり。

 なので小隊全体の方針は「ぼちぼち頑張れ」です。

 今の日本企業には是非見習ってもらいたい。

 そんなうちの小隊は現在こんな感じ。

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 リベレーターに入ってから随分と経ちますが、未だに誰もレベル60には達していません。

 でもそれでいいんです、マイペースですからね。

 そんな決して最近まで存在を忘れていたとか、そんなことはないです。

 そんなことはないです。



 そんな小隊にパッチ4.1にて新たな任務が追加されました。

 その名も「攻略任務」

 これは小隊を引き連れてIDを攻略するというもの。

 なんとも楽しそうな任務ですが、私的には大変そうなイメージのほうが強かったので放置していました。

 なので当小隊は未だ本物の戦場を知りません。

 これではいけない。

 そろそろ戦い方を教えなければ、今後どんな苦労をすることか。

 ということで、初攻略任務に行きたいと思います。



 しかし、


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 なんか、やる気なさそうな小隊メンバー。

 これまで厳しくしたことがなかったからか、どいつもこいつも隊長を前にした態度ではありません。

 余所の小隊だったらクルザスで裸正座させられているところです。

 こうなったら性根を叩きなおす覚悟で行きたいと思います!


 
 攻略任務一覧を見てみると、1番上はハラタリ修練所。

 しかし、そんなの生温い。

 連中の性根を鍛え直すには、生死の境を彷徨うくらいのレベルがちょうどでしょう。

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 ということで初攻略任務は1番下のワンダラーパレスに決定。

 人選は先のSSの3名。

 ちなみに隊長もどんなところか覚えていないので、隊員1人1人が本気を出さないと生きて帰ってこれないと思います。

 それでは、イナゴ小隊出発です!



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 開始早々、タンクのハスタルーヤがこっち見てる。

 はじめてですよ、ID開始時にタンクが前を向いていないなんて。

 あと、




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 全員なんか光ってて眩しい。

 なんで私以外の小隊メンバーがクリスタルの加護を受けているみたいになってるの。

 私こそが光の戦士なのに全然目立たない。

 むしろ1人モブキャラが混じってるみたいになってる、悔しい。



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 そんな調子でしたが、戦闘になるとなかなか動ける小隊メンバー。

 どうも基礎は知っているようで、さくさく進撃。

 ここで隊長、ブログの記事を書きながら攻略することを閃きます。

 こういうのいいですね、冒険しながら日記を書くみたいな感覚。

 普段のIDじゃ絶対に出来ないことですしね。

 そんなことをしていると、



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 DPSのゴタ・ア・パニパーが死んでました。

 大丈夫かパニパー! 返事をしろパニパー!!

 どうやらトンベリストーカーにやられた模様。

 しかし、ヒーラーのセシリーはタンクの回復に夢中。

「あいつは死んだのよ、忘れなさい」と言わんばかりに回復魔法を唱えています。

 そうだった、ここはトンベリストーカーが来るんだった。

 日記書いてたら隊員が死んでたとか、隊長にあるまじき失態です、本当にごめん。

 でも、これがIDですよ。

 1人でも好き勝手なことしてるとパーティ全体に迷惑がかかるんです。

 それを身をもって体験してくれたあたり、隊長は嬉しいよ!



 その後、

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 トンベリストーカーに追いかけられたりもしましたが、無事にババロアまで撃破。



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 残すは最後のボス、トンベリキングのみ。

 とはいえ、ここまでくればイナゴである私も思い出せています。

 トンベリキングの攻略法はずばり雑魚スルー。

 召喚されるトンベリは無視し、トンベリキングにのみ攻撃を集中すればいいだけ。

 幸いなことに当小隊は今回がデビュー戦。

 複雑な思考はまだ出来ないため、1度攻撃した相手を狙い続けるはず。

 もはや勝ったも同然です。

 さぁ行こう小隊諸君、勝利は目の前だ!



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 あれ!?

 ハスタルーヤ、トンベリが出るたびにヘイト取ろうとしてる!?

 これは、これはまずい!

 違う、そっちに行くんじゃない!



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 うわあああああー! 



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 なんてこと。

 まさか全部のトンベリのヘイトを取ろうとするとは計算外。

 しかし小隊が戦闘の基礎を知っていることを考えると、当然の行いかもしれません。

 そう、ハスタルーヤは決して間違っていない。

 タンクの基本は敵のヘイトを集め、パーティーを守ること。

 それを理解しているがゆえの行動なのでしょう。

 しかし、トンベリキングが相手の場合はそれが裏目に出る。

 これは作戦の練り直しが必要ですね。



 作戦その①

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 ターゲットマーカー作戦。

 プレイヤー同士のIDではもはやお馴染みのターゲットマーカー。

 もしかしたらこれをつけることで、小隊にも影響があるかもしれない。



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 駄目でした。

 プレイヤーならこれの意味を理解して動いてくれるのですが、我が小隊はまだその域には達していないようです。



 作戦その②

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 隊長囮作戦。

 私がわざとトンベリキングのヘイトを集めることで、私を心配したハスタルーヤがトンベリキングからヘイトを取り戻そうとするのではという、タンクの習性を利用する。

 ヘイトを取り戻さないと隊長が死ぬわけですから、隊員としては必死になるはずです。



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 駄目でした。

 私がトンベリキングに追いかけられても周囲のトンベリに走っていきました。

 いやいや、隊長が危ないんですよ?

 そりゃあね、「隊長が勝手に俺の目標とは違う敵を攻撃するからじゃないっすか」とか言われたら、納得せざるを得ないんだけども。

 プレイヤー同士だったらタンクがターゲットしている敵以外を攻撃するのはご法度もいいところだけども。

 そこは隊長の身を案じてくれると嬉しいなーって。

「隊長待っててください! 俺がヘイトを取り返します!」って頑張ってほしいなーって。



 結局何度も挑戦しましたが、トンベリキングを倒すことは出来ませんでした。

 しかし、これは小隊が未熟だったからじゃない。

 すべては私の指揮能力が低かったことと、隊員達との絆を深めていなかったことが招いた結果です。

 なのでここは1つ、隊員達とコミュニケーションを取ることに。

 大丈夫、安心してください。

 こうみえても社会人ですからね、部下との親睦を深める方法は知っています。

 それは、

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 飲み会!

 会社の上司を見習ってレッツ飲みニケーション。

 中心となる話題はもちろん「上司である自分の若かった頃の話」ですよ。

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 ちなみに、私はこれにお説教をプラスされて以降、会社での飲み会が大嫌いになりました。

 これから忘年会の時期ですが、上司の方はくれぐれも部下との接し方を間違えないようにお気をつけください。

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