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第48話:復活のセミコーデ③「たくましくも、か弱い姫ちゃん」


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 前回のあらすじ。

 リンさんのセミコーデも大成功でした。

 大成功でした。



 またまた今回もセミコーデ記事。

 もうそろそろ飽きがくる頃かもしれませんが、今回で終わりなのでお付き合いいただけると幸いです。



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 今回の依頼主はこちらのリコリスさん。

 コーデテーマは「たくましくも、か弱い姫ちゃん」というもの。

 ジョブは白魔道士、レベルは70でのご注文でした。



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 矛盾をはらんだ今回のコーデテーマ。

 しかし、恐れることなくマーケットボードを覗きます。

 なんせこれまでの復活のセミコーデはいずれも大好評、この勢いに乗る私を止めることは蛮神とて不可能。

 今ならサザンクロスもアラミタマも怖くないって話。



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 しかも今回は馴染みのある白魔道士のコーデ。

 これはもう勝ったも同然。

 リコリスさんに渡して着替えてもらった瞬間、スタンディングオベーションが送られることでしょう。

 油断? これは余裕というものです。

 というわけで、従来の姫ちゃんにはない「たくましさ」を付与しつつも、それらしい「頭のゆるさ」を取り入れることで「か弱さ」を装備で演出。

 組み合わせが決まったら染色し、今回も冴え渡るセミセンスを発揮します。



 それではお披露目といきましょう。

 こちらがセミコーデの「たくましくも、か弱い姫ちゃん」になります!



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 事件屋ポーズでガチヒーラーな衣装に身を包んでいた姫ちゃんは、




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 なんということでしょう。

 ポーズに見合ったたくましさの中に、独特のゆるさを漂わせる姫ちゃんへ。

 じつは姫ちゃんの中に王妃としての要素も盛り込んだ今回のコーデ。

「あれもこれも欲しいのー!」という我が儘に対応したものとなっております。



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 コーデの最初を飾る頭装備はパゴスサークレット。

 こちら青色に染色し、幸せの青い鳥の羽をイメージ。

 それを頭につけてお守りにしているというわけです。

 序盤から姫ちゃんらしさ全開ですが、自分で青い鳥を狩って羽をむしって飾ってる――そう思うと途端にたくましさを感じる、そんな装備となっております。



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 胴装備に選んだのはサージヒーラーガンビスン。

 こちらは王妃という要素を大々的にアピールする逸品。



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 注目していただきたいのはこの部分、まるで王家の紋章にも見えるこの装飾。

 ちなみにこれ私は気付かなかったのですが、



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 なんと裏側にもついており、前後でアピールしてくれる優れものでした。

 さらにこの装備は肩部などに鎧に似た装飾もあり、たくましさもばっちり。

 そんな中、けれど姫ちゃん要素も含んでいるんです。

 それは、



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 この萌え袖。

 セミじゃなきゃ見逃しちゃう厳格な胴装備の中のキュートポイント。

 そこに重ねる、



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 腕装備のキュプロヒーラーアームレット。

 ただでさえ高評価を得る萌え袖に、ふわふわの羽飾りをプラス。

 追いオリーブならぬ、追いキュートで姫ちゃん度急上昇。

 こちら不要な部分は胴装備によって隠れているため、いい感じに羽だけが見える仕様となっております。



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 雰囲気を変えてくるのが脚装備のレッドヘンプ・ヒーラーキュロット。

 一見「たくましさ」だけをアピールするようにもみえるこのこれはしかし、冒険や戦闘をアウトドアと勘違いしている「姫ちゃんらしさ」も漂わす装備。

 ダンジョンで転んだだけでも相当なダメージを受けそうなこの防具。

 紳士なタンクなら「かばう」を使わずにはいられません。



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 そんなアウトドア気分に続く足装備がピンク色に染めたダルメルシューズ。

 やはりなにかを勘違いしており、今度は色でもそれをアピール。

 絶対に普段から履き慣れていないため、先を行くメンバーに追い付こうとすれば転倒は必至。

 この時「大丈夫?」と声をかけられたら「足挫いちゃいましたぁ・・・」と涙目で返しましょう、DPSの1人がお姫様抱っこして進んでくれます。

 そうして「姫ちゃんは軽いなぁーw」からの、「えー、そんなことないですよぉー。私ったらおデブちゃんなんですぅ(;ω;)」という会話を繰り広げ、もう1人のDPSがイラついて火力が上がるという流れ。

 リコリスさんには是非とも零式でやっていただきたい。



 以上のセミコーデはじつは前回の「ヒラヒラ侍」と同時に仕上がったため、連続してのフレンドさん前でお披露目。

 その気になる評価はというと――



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 あ、あれ?

 おかしいなぁ、依頼主を含めて誰も共感してくれない。

 まるで元祖セミコーデのようなこの空気、背筋を走る懐かしき嫌な予感。



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 しかも長所を言おうとして先読みされる始末。

 ニュータイプかっ。



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 その後もなんとか弁明解説しますが、もはや焼け石に水。

 そうして突きつけられたのは、



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 まさかのやり直し。

 しかし、セミコーデは1発勝負のためそれはなし。



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 なんたってプライド持ってる面倒くさいセミですからね。

 依頼主がなんと言おうと「たくましくも、か弱い姫ちゃん」はこれで完成ですよ。







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 あ、色は気に入ってもらえました。



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 今回は高評価とはいかなかったセミコーデ。

 前回の記事で月まで伸びた私の鼻もぽっきり、今やスカイツリーくらいの長さとなっております。

 十分高いって? このくらいタフじゃないとセミコーデはやってられませんよ。

 さて、3週に渡ってお送りしてきたこのシリーズもこれにて終了。

 次週はガラっとやることが変わり、お絵描き奮闘記となります。

 いったい誰を描くことになったのか、そして上手く描けたのか――期待せずにお待ちください。

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