第19話:みんなと繋がるリンクシェル


<これは2015年03月14日に投稿したものを再編集した記事です>
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 前回のあらすじ。

 ずっとサスタシャ村に通っていた私はしかし、たくさんの思い出を胸に新たな冒険へと旅立つのでした。



 サスタシャ村を出たかたらといって、そこにいた方々と離ればなれになったわけではありません。

 私達はいつだって繋がっています。

 「そう、サスタシャの絆で!」という少年マンガみたいなことはさておき。

 新生エオルゼアにはLS(リンクシェルの略)という機能があります。

 これはチャットルームのようなもので、登録されているメンバーと会話を共有することができるシステムです。

 たとえば、

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 こんな感じのことをLSで発言すると、

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 こんな感じに、ほかの登録メンバーにもそれが伝わるわけです。

 これを応用すれば高難易度のI Dに出くわした時でも、

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 こんなふうにヘルプを飛ばすことによって、

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 顔見知りのメンバーを募集する事ができます。

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 さらにどんなIDに行くのか、どのロールが必要なのかを即座に伝えられるため、パーティがすぐに完成します。



 私はサスタシャ村にて、このLSというものに誘われ登録を済ませていました。

 しかし、

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 当時の私はLSで挨拶すら出来ないプレイヤーでした。

 使い方が分からなかったわけではありません。

 自分がログインした時、それを発言していいのかどうかが分からなかったのです。

 先にも述べたように、LSでの発言は登録しているメンバーに共有されます。

 でも、そのメンバーが今まさに戦闘中だったら?

 これまで声をかけれていたのは、実際にプレイヤーさんを見て、談笑していると判断できたからこそ。

 自分の発言が迷惑になるかもしれない、そんな不安から挨拶すら出来なかったのです。

 しかし、他のメンバーの状況を見極めてから発言するなんてことは、はたして可能なのだろうか?

 そんな疑問を抱いた私は、他のメンバーがどういったタイミングで挨拶するのかを見てみることにしました。

 その結果は……














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 特に見極めていない、というものでした。

 つまりは、私がつまらない事を難しく考えていただけ。

 本当にそれだけでした。

 この一件から私が学んだのは、LSに誘われた、またはLSを作ったからといって、変に気負わず、大らかな気持ちを持つことでした。

 たしかに戦闘中であれば返事はしにくいし、なにか別の作業中であれば返事できないこともあります。

 でも、だからといって遠慮していてはLSの意味がありません。

 せっかくのLS、せっかくの自分を迎えてくれる仲間なのですから、自分がログインしたことを伝えるためにも挨拶くらいはしたほうが良いかと思います。

 おはよう、こんにちは、こんばんは、そんな当たり前の言葉で構いません。

 変に凝らずともそれらの挨拶には、「ログインしました」ということと、「今日もよろしくお願いします」という意思が十分に含まれているはずです。

 たかが挨拶、されど挨拶と思うべしです。



 続いて、挨拶をする側から挨拶を返す側になった時、これも変に気負わないでください。

 先にも述べたように、戦闘中や作業中は返事が出来にくい状態です。

 なので、そんな時は返事できずとも仕方ないと思います。

 挨拶は大事、されど、それが出来る状態か否かを判断するべしです。

 けっして無理はしないでください。

 こういったことを踏まえると、LSは大変そうと思うかもしれませんが、それは私と同じように難しく考え過ぎです。

 ようは、ログインしたら挨拶して、誰かがログインして挨拶した時に返せる状態であれば返し、会話に加われるようなら会話に参加でいいと思います。

 LSは多くのプレイヤーと自分とを繋げてくれるシステムです。

 けれど、それを重みに感じることはありません。

 そんなことは誰も望んでいません。

 どうか気軽に、楽しい気分で利用してください。



 そうしてLSの雰囲気にも慣れ、気兼ねなく挨拶出来るようになってきた私。

 しかし、メインストーリーの攻略はあまり進まずでした。

 なぜならば、

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 その頃の私は園芸師と木工師を同時に始め、完全な与作状態にあったからです。

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