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第5話:MHWIへの備え(後編)


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 前回のあらすじ。

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 燻製器2号が完成しました。



 燻製器が出来たわけですが、本当に大変なのはここから。

 今回使用するチキンは前回の小童チキンとは一線を画す存在、その名もドスチキン。

 それがこちら、

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 でかい、まさに金冠サイズ。

 ちなみに、

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 前回の燻製で使ったチキンがこれ。



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 比べてみるとその差は歴然。

 ドスチキンの名に恥じぬ迫力と存在感。

 状態異常:鳥肌(やる気低下)待ったなし。

 けれども、もうやるしかない。

 相手が何であろうと、ハンターには退けない時がある!!

◆ 

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 最初から部位破壊狙っていきます!

 まずは鶏肉の皮を切断武器で排除。

 皮は燻製することで硬くなる部位なので取り除きます。

 取り除いた皮からは剥ぎ取りで「大鶏の天鱗」が手に入る可能性もあるので絶対にやりましょう。



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 続いても部位破壊。

 刺突武器を用いて肉に穴をあけていきます。

 こうすることで肉質を柔らかくすると同時に、中までしっかり火が通るようにします。



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 続いては罠を用いてのコンボ。

 ビニール袋に足を踏み入れたドスチキンを確認したら、塩胡椒をまぶして揉む。

 塩胡椒の量は「ちょっと多いかな?」と思うくらいでOK、味をよく染み込ませるのです。



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 それが終わったらいよいよ最後の下準備。

 水切り板の上にチキンを乗せ、洗濯ネットを被せて陰干し――と言いたいところですが、



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 この日、想像以上に無風!

 くわえて肌で感じる、たしかな湿度!!

「ほどよい風に当てて食材を乾燥させる」というのがこの手順の目的なのですが、これでは十分な結果は得られなさそう。

 ならばどうするか、







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 文明の利器を使うんですよ!!

 水切り板に乗せたチキンを洗濯ネットに入れ、扇風機の風で乾燥させる。

 世の中のヴィーガンとエコロジストを同時に敵に回しそうな方法ですが、私は肉が食べたいんだから仕方ない。

 ちなみにこのまま数時間(私は4時間~5時間)放置します。



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 いい乾燥具合ですね!

 さすがは人類の英知、期待通りです。

 あとはこれを外に持ち出して、



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 こうじゃ!

 燻製器2号の中に、ついにドスチキンをご案内。

 しっかり補強して作ったので、チキンを入れても燻製器は全然大丈夫でした。



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 次は先ほどチキンが乗っていた水切り板に、スモークウッドを配置していきます。

 こんな感じに配置すると火が勝手に燃え移ってくれるので手間がないです。

 

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 今回使ったウッドは余っていたサクラと、新たに買ってきたヒッコリー。

 2本の力を合わせたダブル燻製パワーでドスチキンを仕上げていく所存。

 しかしここで問題が発生、



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 雨です、雨が降ってきました!

 おのれ、無風+湿気という時点ですでに敵でしたが、本格的に天候が牙を向いてきました。

 しかも今回の燻製器はコスト重視のダンボール製、雨による攻撃は効果抜群。

 くっ・・・ここまできて!

 私はどうすればいい、教えてくれ燻製器1号!!



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 く、燻製器1号!?



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 で、でも、それじゃあ・・・きみは・・・っ!



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 く、燻製器1号ー!(バリバリー!!)






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 はい、というわけで燻製器1号の素材を使って蓋を強化しました。

 思いがけず燻製器2号改となりましたが、こういう展開は胸が熱くなりますね。

 それでは、いざ――燻製開始!!



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 そう思ったのですが、空気が入らなさ過ぎて火が消えました。

 どうやらホウレン草箱の丸穴だけでは不足だったようです。

 そんなわけで、山から取ってきた石を使って底部の左右に隙間を作りました。



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 今度こそ、いざ――燻製開始!!

 さぁ、はたして上手く出来るでしょうか。



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 想像以上に煙出てる。

 大丈夫これ、中燃えてない?

 言うまでもありませんが、ダンボール燻製器は燃えやすいので適度な目視確認が必須。

 いざという時の消化の備えは絶対に忘れないでください。

 ちなみに、この時は順調に煙が出ているだけで、ダンボールが燃えているわけではありませんでした。



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 煙が出なくなりました。

 どうやらウッドが燃え尽きたようです。



 では、ご開帳といきましょうか!

 いざ、オープン!!



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 あれ、よく見えない。

 ていうか、なんかちょっと赤い気がするけど大丈夫でしょうかね。







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 大丈夫でした!!

 見てくださいこの立派な燻製色を。

 そしてカレー用の皿から溢れるこのサイズを。

 やりましたよ、ドスチキン燻製――完成です!!!

 あとはこれを冷蔵庫で寝かして煙臭さを取り覗き、来るべき日に温めて食すだけ。



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 いやぁー、それにしても上手く出来ました。

 これを食べながらの狩猟とか最高ですよ。

 ドスチキンを食べながらドスジャグラスを狩ったりなんかしちゃったりね、てへてへ。

 とはいえ、その楽しみはアイスボーン発売日までお預けですけどね。

 えぇ、お預けですとも。






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 歴史は繰り返す!!!

 我慢出来なかった、我慢出来なかった(大事なこと)。

 気がついたら七輪を出して、炭を用意して、火つけてましたからね仕方ないね。



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 見てください、この肉汁!

 そのまま食べても美味しいんですが、火を入れるとジューシーさが増してさらに美味しくなるんですよ。

 人によってはお供にビールなんかつけちゃったりしてね、最高ですね!



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 まぁ、あの、アイスボーン発売前の前夜祭ということで。

 よければ皆さんもリーズナブルに出来て美味しい燻製、やってみてくださいね。
  
 ただし、火を扱うので細心の注意を忘れずに!

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