第16話:幻のオマケとモンハン記事

前回のあらすじ。
パソコンが2台に増えました。
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この日、とあるイベントが開催されました。

モピーさん主催で行われた、初見未予習でYoRHa: Dark Apocalypse 複製サレタ工場廃墟に身内24人で挑むというこの企画。
当サイトでは5話に渡ってその記録を公開。
1話のリンクはこちら→第6話:初見「複製サレタ工場廃墟」祭 その①

結果、我々は複製サレタ工場廃墟の攻略に成功しました。
さらに、

記事終盤のオマケでは、アルチさんの2B装備姿まで披露。
さらにさらに、

その後のオマケ2では、2B装備のアルチさんにアジを食べるよう促した次第。
そこで記事は終了していますが、じつは密かにオマケ3が用意されておりました。
パソコン作業が出来るようになってそろそろ3週間、今夜ついにそれを公開致します。
◆

「複製サレタ工場廃墟」祭に参加する際に、私は装備を整えてセミコーデ(ミラプリ)を決行。
その結果、

こんな感じになっていたわけでして。
私的にはニーアに寄せて、黒+ドレス+機械を盛り込んだお洒落増し増しセットだったわけですが、


この装いは複製サレタ工場廃墟内で喪服と勘違いされ、未亡人コスとして扱われ、

挙句の果てにはジャージのようなものに見られてしまうという、悲しい結末を迎えてしまいます。
くっ、どうしてこんなことに・・・セミコーデはいつの世も理解されないのか。

そうしてこの装備セットは過去の物となり、いつかは消えていくと誰もが思っていたことでしょう。
ところが、

おかんと名乗る光の戦士により、あのセミコーデは永遠に残る未来を掴み取りました。
それではご覧ください、これ以上ないほどの形となったイナゴ(Ver YoRHa: Dark Apocalypse)を!!

この可愛さは人類を救う!!
SD化されて愛らしさアップ、描かれた装備は細部まで抜かりなし、頭装備に至ってはご本人登場という仕上がり。
されど、驚くのはここからですよ。
なんとこちらのイラストは、

紙袋に描かれているんです!!
まさに世界に1つしかない、イナゴ専用バッグ。
けれども日常的に使うことは決してない、家宝の1つでございます。
改めておかん、ありがとうございました!
ちなみに、

初見「複製サレタ工場廃墟」祭にて、遅刻者に有罪判決を下していたのはこのイラストの頭装備こと、本体です。
現在はツイッターのアイコンにもなっております。
自撮り画像です、よろしくお願いします。
イラストの描かれた紙袋を持っているということは、

こういうことか、と皆さん思われているかもしれません。
また、紙袋の中身についても気になっていることと思います。
しかし、それはまた別の機会に。
ここからはモンスターハンターの記事となりますので、ご了承ください。
◆

というわけで、お久しぶりですハンターのイナゴです。
皆さん、去年の9月に発売したモンスターハンターワールドの続編――モンスターハンターワールド:アイスボーンはプレイされておりますか?


かくいう私はエオルゼアをやりつつ、細々と狩りを楽しんでいます。
もっとも、

時間比率的にはこんな感じ。
だいぶモンハンが押している現状。
そろそろ光の戦士から格下げされて、微光の戦士になりそう。
じゃあ一方でハンターからプロハンターに格上げされるのか、と言えばそういうわけでもなく、

この前はイャンガルルガにやられました。
仕方ないね、イナゴはむしタイプで、イャンガルルガはひこうタイプだから。
タイプ相性的にこっちは不利だから。
さておき。

アイスボーンになったことで新たに世界が広がったモンスターハンターワールド。
FFXIVでいえば新生エオルゼアが蒼天のイシュガルドになった感じ。
そういえばどちらも追加されたフィールドが凍土ですね。
やはり1度コラボしているゲーム同士、なにかあるのかもしれません。
◆

大型拡張されたことにより新マップや新モンスターはもちろん、新システムや新武器も登場するアイスボーン。
下位、上位とあがってきた難易度は更に上昇し、現在はマスターランクというものになっております。
そんな新たな狩猟に挑むため、

あのガクセンフレンズが再集結。
極ベヒーモスを倒した4人の光の戦士(うち3人はカプコン製)が、揃ってアイスボーンに参戦。
さらに、

エオルゼアの方々も狩猟していることが判明。
本場スクエニ製光の戦士は渡りの凍て地も救うって感じ。
FFXIVと同じように今後も目が離せないモンスターハンター。

次回はそこで頑張るイナゴに焦点をあてたものとなります。
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Re: !?
ぐへへ、しっかりとネタを温めておきます!
そ、そんな悲しい。食わず嫌いみたいなこと仰らずどうか、どうかっ!