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第28話:まさかのセミコーデ(前編)


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 前回のあらすじ。

 物をもらい過ぎて逆に怖いです。



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 以前ヴェルさんよりいただいた新式装備を大事にしているイナゴです。

 しかしながら、最近FCマスターに言われるんですよ。

「イナゴ、まだダサくなってなかったか」って。

 たしかに私のコーデはセミコーデと呼ばれ、数多の犠牲者を出してきたことは否定しません。

 けれど、



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 その中には強敵(とも)と呼べるお洒落ライバルがいました。

 彼らとの白熱したバトルは、私のコーデ力を更なる高みへ導いてくれたと信じております。

 その証拠に、



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 復活のセミコーデでは依頼主から高い評価を得たのも事実。



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 いや、まぁ、ちょっと失敗したこともあるけど。



 そんなわけで。

 いつまでも「ダサくなる」と思われているのは心外なわけで。

 しかし、口頭で喚くだけなら脱皮直後のセミにも出来ること。

 年季を重ねた大人のセミは結果で語る。



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 ということで、今回のセミコーデは自身の白魔装備。

 いつもはテーマを考えながら使う装備を整えていきますが、今回はヴェルさんにもらった新式装備を元にやっていくセミコーデ。

 そのため、1番目立つ胴装備だけは流用します。

 これはかなりのアドバンテージですよ。

 料理でいえば大トロ丼の大トロを流用するって言ってるようなもんですからね。

 あえて言いましょう、不味くなる(ダサくなる)わけがない。



 さて、

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 新式の胴装備を軸に考えていくにあたって気を付けたいのは、やはり脚部装備。

 なんせ新式は堂々と足を出していくスタイル。

 その脚部装備を変更するとなれば、これはもう事件です。

 大トロ丼のご飯をクロワッサンに変更するレベルです。

 ちょっと不味そうな雰囲気が漂ってきましたが、気のせいですよ。

 私はただ「新式装備だけど足を出さないスタイルにする!」っていうだけですからね。



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 いろいろと試しましたが、やはりここはスカートがいいでしょうかね。

 新式の胴装備がわりとヒラヒラ系なので、私的にズボンは合わせにくい。

 しかし、



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 ヒラのスカートはわりとミニかロングの二択なんですね。

 私的にはミディくらいが合うと思うのですが、わりとない。

 仮にあっても、



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 こういう一風変わったデザインとか、



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 染色出来ない物だったりで、頭を抱える次第。

 しかしながらこのセミ、どこかでちょうどな脚装備を見た記憶がある。

 あれはそう、漆黒のヴィランズが開始されてしばらくした頃。

 当時は何気なく身に着けたけれど、よく見ると「珍しい」と感じたあの装備。

 そう――



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 白魔のAF4の脚装備!

 あれならきっと新式の胴装備にマッチするはず。

 さっそくリテイナーから受け取って着てみましょう。



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 が、染色不可!!

 よしだあああああっ!!!

 なんで、なんで染めれないの・・・。

 AFって言ったらそのジョブでしか着れない専用装備じゃないですか。

 頑張って手に入れたそれを自分好みに出来ないとか、エオルゼアの自由度も地に落ちたものですね。

 そう思っていたところ、



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 どうやらパッチ5.25で染色出来るようになったそうです。

 よしだあああああっ!!!

 さすがは我らの神、毎回お洒落な服装をしているあなたなら分かってくれると思っていました。

 凄くいいタイミングの良パッチです。

 さて、気になる染色するための方法はっと・・・



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 極シタデルのクリア報酬?

 はて、知らない子ですね。

 舌が出てるんですか?

 ていうか極ってことはつまり、



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 高難易度コンテンツじゃないですか、やだー!!!

 よしだあああああーっ!!!!

 なんで装備の色を変更するためだけに、極をクリアしなきゃいけないんですか。

 お洒落はいつからそんな対価を必要とするエンドコンテンツになったんですか。

 もっとこうあったでしょう、誰もが幸せになるやり方が。



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 力がない者はお洒落すら許されない。

 もう無理、今回のセミコーデは終了ですよ。

 シタデルだかインテルだか知りませんけど、高難易度の極なんてやってられません。

 私はそういうプレイヤーじゃないんですよ、エオルゼアをまったりのんびり生きてる虫なんですよ。

 すいませんねヴェルさん、いただいた新式装備を使ってセミコーデしたかったんですけど、大人の事情で無理でした。

 苦労して作ってくれたんでしょうけどね、いやぁ本当に残念です。



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 ヴェルさんは苦労して私のために新式装備を作ってくれた。

 なのに私は何の苦労もなしに、そのセミコーデを諦めようとしている。

 システムのせいにして、吉田のせいにして逃げようとしている。

 とはいえ、そのほうが楽なのは事実。

 辛いこと、しんどいことを避け、自分のやりたいことだけをする。

 耐え難いリアルの世界ならまだしも、ゲームで余計な苦労を背負うなんて冗談じゃない。

 然り、ゲームの中でくらいは自由でいい。

 けれど、だからと言って今回のセミコーデから逃げていいのか?

 自分の歩んできた道に、背を向けていいのか?



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 それは、あまりに格好悪い。

 逃げてたまるか、ねだってたまるか。

 立ち向かって、勝ち取るしか方法がないのなら――やってやる!



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 見せてやりますよ、エオルゼアのセミはちょっと格好いいってところを。



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 そんなわけで、まさかのセミコーデ前に「極シタデル・ボズヤ追憶戦」です。

 もちろん、



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 挑戦前に動画で予習し、



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 奇譚装備を整えられるだけ整え(新式装備にミラプリすることも忘れず)、



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 全ての確定穴にマテリアを詰め、



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 マケボで高いクロワッサンを大量購入。

 でもセミ知ってるよ、



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 これだけ準備しても、高難易度コンテンツはクリア出来ないってこと。

 だってこれらは全て、高難易度に挑むためにする「当たり前の準備」でしかない。

 言うなれば、戦場へ行く前に敵側の戦力を確認し、その土地に合った装備を用意し、武器や防弾チョッキを良いものにして、栄養満点の携帯食料を用意しただけに過ぎない。

 上記のことをやっていれば必ず戦争に勝てる――なんて上手い話はどこにもないように、高難易度コンテンツでは経験が物を言う。



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 となれば、私のような虫がいかに準備したところで、極シタデルを超えられるはずがない。

 零式にも行かず、普段エキルレしかしないような、なんちゃって光の戦士にはあまりにも大きな壁。

 しかし、だからこそ、



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 募集されている練習PTへは迷わず参加。

 その時に気を付けたのは、「自分がどういうミスをし、その原因を分かっているか」という点。



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 ミスの原因が分かっていれば、経験を重ねて対応出来るようになります。

 けれど、ミスの原因が分からない場合は質問するしかない。

 予習したからって全てのギミックを即座に理解するなんて無理な話。

 だから、自身で体験して、分からなければ人に聞く。 

「こんなことも分からないのかよ!」と怒鳴られても仕方ない。

「すいません! でもいつかクリアしたいんで、教えてください!」と返せばいい。



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 そうして出来る限りの準備をし、練習を重ね、仲間を信頼し、それでも何度も全滅とギブアップを繰り返し、敵のギミックを完全把握した先に、クリアがある。

 それが、高難易度コンテンツです。







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 私はかつての零式で上記のことを学びました。

 はじめての零式で、しかも一層だけのクリア――されどあの経験があったからこその今。

 だから私はやる。

 全てはセミコーデのために。

 たとえ新式装備と合わせた時に、「あ、やっぱりイメージと違う」となって使わなかったとしても、この戦いは無駄じゃない。



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 どんなに惨めでも、道化と笑われようと、その果てに掴む勝利を夢見る。



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 だってそれは、



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 自分の道を貫いた証なのだから!!

 そんなこんなで後編に続きます。

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コメント

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Re: セミこーで

ありがとうございます!!
たぶん私らしいミラプリになりますよ!
色はガラッと変えたいですねー

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