最終回:そしてブログの始まりへ


<これは2015年03月26日に投稿したものを再編集した記事です>
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 前回のあらすじ。

 クルザスに辿り着いた私は雪国で力尽きたり、昔を思い出したり、感動の再会を経験したのでした。



 その後の私はリムサ・ロミンサを拠点として自由に行動します。

 弓を持つ時は持ちますが、基本はのんびり。

 料理をする日もあれば、採集に出掛ける日もあり。

 フレンドさんの支援に行く日もあれば、新しいI Dの解放に出掛ける日もありと、気ままな冒険者ライフを満喫します。

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 そんな中でふと思い出したのは、新生エオルゼアを始めた当初の自分の姿でした。



 私がFF14新生エオルゼアを始めたきっかけは、一撃確殺SS日記というブログに影響されたから。

 そのブログに描かれていたのは、管理人さんのキャラクターであるマイディーさんの活躍や、じょびネッツァの皆さんの日々。

 当時の私にとってそれは、あまりに眩しく見えました。

 同時に、とても楽しそうに見えました。

 だから思ったのです。

「あぁ、もし(If)、マイディーさん達のようなプレイヤーとの出会い(Begegnung)を経験できたのなら・・・」と。

 そんな思いから生まれたのが今のキャラクターで、私はエオルゼアの世界へと足を踏み入れることにしました。

 けれど、期待と同じくらい不安があったのを覚えています。

 FF14新生エオルゼアはギスギスオンラインとしても有名な作品。

 本当に始めて大丈夫だろうか?

 後悔しないだろうか?

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 私はそう思いながらも、ゲームを始められたプレイヤーでした。

 しかし、中にはそこで苦悩し、立ち止まってしまう人もいるかもしれない。

 そんな時、思ったのです。

 そういう人達の背中を少しでも押せれば――と。

 その方法として私が選んだのは必然的にブログで、内容として目をつけたのは自分の軌跡でした。

 FFもMMORPGも初体験な私が、それでも歩んだ1ヵ月。

 実際の出来事をもとに記していく、新生エオルゼア。

 その世界で私自身が何を思い、何を感じたのかを紹介することで、ちょっと違った方向から背中を押せるのではないかと考えたのです。



「ブログを始めてみよう!」と決めた私は、じょびネッツァのたまり場へと向かいました。

 ブログを書くにあたり、熟練者であるマイディーさんの話を聞いておこうと思ったのです。

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「こんなふうなブログを始めようと思うのですが、ブログを書くにあたってマイディーさんが気を付けている事ってありますか?」

 その質問にマイディーさんは、「誰かを傷つけなければ好きにしていいと思いますよ」と答えてくれました。

 私はこの言葉を胸に刻み、ブログの準備を始めます。

 しかし、1ヶ月の記録を記すにしても文字だけでは味気ないかもしれない。

 そこで再現SSを撮影し、文字とともに掲載するようなブログを作ろうと決心します。

 しかし、それは自分の力だけでは不可能なこと。

 序盤こそソロプレイだった私ですが、その後はたくさんの出会いを経験するからです。

 もし再現SSを掲載するのなら、多くの方の協力が必要不可欠。

 そこで私は、迷うことなくLSで声をかけて相談します。

 その結果、

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 たくさんの協力者が集まってくれました。

 ありがとうございました! 本当に嬉しかったです!

「ブログ頑張ってください!」

「いつでも協力しますよー」


「作ったらURL教えてくださいね」

 皆さんの声援を受けて、私はブログを始めるに至りました。

 あの時集まってくれた方々、そしてこれまでの再現SSに協力いただいた全ての方々に、この場をかりてお礼申し上げます。



 そんなこんなで辿り着いたブログの最終回。

 最後に、今もFF14新生エオルゼアを始めるかどうか悩んでいる方へ。

 FF14は1年以上も前に発売したゲーム。

 多くのブログに書かれている楽しそうな記事は過去のものであったり、すでに結成されたFCの記事だったりするのが現状。

 その世界に足を踏み入れたらどうなるのか?

 はたしてブログで紹介されているように楽しくプレイできるだろうか?

 今さら始めても、誰にも相手にされないかもしれない。

 熟練者で溢れていて、初心者は楽しめないかもしれない。

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 けれど、それでも多くのブログで紹介されているような、明るいエオルゼアライフを自分も体験できたのなら……

 そんな不安と希望でいっぱいだった私が歩んだ1ヶ月は、










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 こんなにも素晴らしいものでしたよ!

 どうか深く考え過ぎないでください。

 FF14はギスギスオンラインとして有名、たしかにそういう一面もあるのかもしれません。

 でも、百聞は一見にしかず、やってみなきゃ分からないものです。

 私のこの記録が、今悩んでいるあなたの背中を少しでも押せたのなら幸いです。

| 私が歩んだエオルゼアのそれからホーム |

コメント

もう最終回?もっとネタがありそうな気がしますけど(笑)

面白い記事を読ませていただきありがとうです。
私も同時期、似たような動機でFF14をはじめていますが
はじめるまではオンラインゲームなんて・・・
“どうせ2チャンネルみたいな連中が跋扈しているんだろ・・ケッ!”
くらいに思っていましたが、やってみると面白くてどハマりしています。

そうは言ってもオンラインゲームは人同士のコミニュティーなので
きれいな記憶ばかりでは済まないこともありますよね。
私にも経験があるし、きっとイフさんも経験があると思います。
今は書けないでしょうけど、いつかそれを昇華できた時に
ネタとして記事にできたらもっと面白いかもですねw
(他人の不幸は蜜の味・・・ですからねw)

私も自分の経験を書こうかと何度か思いましたが・・・
まだまだ修行が足りないようで、上手く書けそうにないですw

Re: タイトルなし

最終回といっても、じつはまだまだ続きますw
「私が歩んだエオルゼアの一ヶ月」の最終回ってだけで、第1章が終わった感じ!

どうやらミコさんは私以上の不安をもって始められたっぽいですね、今ほんとに楽しくてなによりです!

たしかに人間同士ですから、そこは仕方ないと思います。きちんと分かり合えればいいんですけど、難しい時もありますね。

書きたいことが決まっていれば、修行は必要ないですよw私を見てください!誤字脱字はもちろん、語録も乏しいです!もしミコさんがブログとか始められるのなら、全力でお手伝いしますよー!

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