第23話:ギャップ恐怖


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 前回のあらすじ。

 予告記事をあげてみました。

 本編のあらすじとしましては、あだ名がセミからイナゴになりました。

 なってしまいました。



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 この人はアルチさん。

 いつも明るく、丁寧な口調で話す、優しいアウラさん。

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 しかし、弓を持てば猛る吟遊詩人。

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 そして、杖を持てば癒しの白魔導師。

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 どちらのプレイスキルも高く、頼りにされるプレイヤーさん。

 そんなアルチさんと共に赴いた大迷宮バハムート。

 総勢8人の冒険者で挑むこのコンテンツに、私はいつものように仮面をつけて参加していました。








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 そうして、戦闘前にメンバーから顔を見せるよう言い寄られる私。

 しかし、頑なに拒否します。




 こんなところで仮面を外したら、いっきに病んでいる素顔が知れ渡ってしまう。

 もしそうなれば、「病気持ちイナゴ」なんていう新種生物のような名前をつけられるのは必至。

 今日だけは死んでも外しません!

 その時、アルチさんは言いました。







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 普段丁寧口調の人が、いきなり命令口調になった時の恐怖。

 そして副音声で聞こえた気がした、〇すぞという声。










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 怖すぎます。

 もちろんすぐに外しました。

 命の危険を感じましたもの。

 死んでも外しませんとか言いましたけど、今のアルチさんなら殺害後に余裕で仮面剥がしにきそうですからね。

 こう、プレデターみたいに。
 


 そんなわけで露わとなった私の素顔。

 それを見たアルチさんは、









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 誤解を生むような雄叫びをあげて大興奮でした。

 違うから、アウライフが患っているのはその病気じゃないから!

 それはアウライフを操作している人が患っている病気だから!!



 いったいどうしてしまったのか。
 
 バハムートの緊張でおかしくなってしまったのか。

 今となっては知る由もありません。

 ただ1つ言えることは、この日、私の素顔を知る人がいっきに増加したということだけです。

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