第28話:新ジョブ、乳搾り、キノコ狩り


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 前回のあらすじ。

 EVEを脱退した私は新たなFCである、LEX AETERNA(略称:LA)へと所属したのでした。



 もう1度ここから、そんな心意気で所属した新たなFC。

 しかし、私が入ったことで大きな問題が発生しました。

 なんとこのFC、




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 少数なのに詩人メインプレイヤーが3人もいるんです!

 偏り方がよりにもよって詩人という事態に、FC全体が困惑。

 しかも最後に入ったのが昆虫(イナゴな私)ということで、さすがに皆さん苦笑い。

 そこでFCメンバーの1人、キングと呼ばれるリリさんは言いました。

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 今まで吟遊詩人に力を注ぎ、それ以外のクラスはスキルを取るために仕方なくやってきただけの私。

 ヒーラー職も例外ではなく、レベルは低いままでした。

 そんな私に、そんな私に、ヒーラーをやれと?

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 新人いじめだ、職権乱用だっ!

 私はノーと言える社会人、新しいFCであろうと自分の意志を貫いてみせるっ!!








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 そんなわけで、全力肯定してヒーラーになることを決めた私。

 さっそくグリダニアへ行き、幻術士として頑張り始めます。

 しかし、今までが吟遊詩人だったため、ヒーラー用の装備がほとんどありません。

 マーケットで買おうとも思いましたが、これが意外に高い。

 レベル的にはそれほど強い装備じゃないのに。

 これはあれですね。

「へへへっ、今からヒーラー始めるんだろ? ほら買えよw」という他の冒険者達の罠ですね。

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 このイフ・ベゲーグヌングが、そんな詐欺染みた値段の装備に頼ると思いましたかっ。

 仮にも私はエオルゼアを救った英雄の1人。

 リテイナーに預けている装備品を引っ張り出せば、相応の格好くらいできるんですからねっ!!








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 できませんでした。

 木の枝を自慢気に見せびらかす、ただの不審者です。

 ひどい、これはひどい。

 仮面がいいアクセントになるんじゃないかと思いましたが、ひたすらに怪しいうえに胡散臭いですね。

 けど、こんなのでもヒーラーです。

 パーティ全体の命を守るロールですからね、堂々と胸を張っていきましょう。



 そんなこんなで幻術士となった私。

 しかし、その成長スピードはスローペース。

 というのは、他にもやりたいことがたくさんあったからです。

 たとえば、記章とお小遣い稼ぎのためにするモブハント。

 報酬のために挑むエキルレ。

 FC金策のためにするヤクの乳集め&ポルチーニ採集。

 これらの全てが楽しかったため、幻術士をする時間がかなり少なかったのです。

 特にヤクの乳集めはお気に入り。




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 こう、チョコボに跨ってですね、雪原をひたすらに進むんですね。



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 そしてヤクを見つけたら弓を取り出して、狙いをつけて――射るっ!



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 その姿はまさに弓を持った蛮族。

 禁書装備を身に纏った、やたら防御力の高い蛮族。

 たまにチョコボを引き連れてやってきます。




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 ヤクはですねぇ、ン゛ッモーって鳴いて乳を落すんですよ。

 そんな狩猟の合間に、

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 ポルチーニの採集に出掛けることもありました。

 ポルチーニは未知素材であるため、採集出来る時間が決まっているのですが、こういう単純作業嫌いじゃないです。

 それにFCへの貢献になると思うと、やる気が溢れてくるってもんですよ。

 そんなことを続けていたらFC内で「奴隷先輩」という妙な名前で呼ばれていました、泣きたいです。

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