第30話:お誕生日を祝いましょう(前編)


pp4938568382953.png

 前回のあらすじ。

 レベリング中のヒーラー職で挑んだCF。

 私はそこでヒーラーの本当の楽しさを知るのでした。



 マイペースに幻術士のレベル上げや、FC金策に力を入れる日々。

 そんな中、10月と11月に誕生日を迎えるFCメンバーが3人もいることがツイッターで判明しました。



ut8099324.png

 なんともおめでたい。

 これはもう、エオルゼアでまとめてお祝いするしかありません。

 そう思っていたのですが、

「今日誕生日で友達と御馳走食べてますw」

「両親からメガネもらいました!」

「伊勢海老食べましたー」










t92850-o2.png

 なんか、妙に誕生日を満喫されていることもツイッターで判明。

 嫉妬心から、「もうこれ十分なんじゃない? 何もしなくていいんじゃない?」と一瞬思いましたが、ここはサプライズでプレゼントを用意することに。

 しかし、1人で3人分を用意するのはなかなかに大変。

 そこで私は誕生日ではないFCメンバー、リリさんとアルチさんを誘ってみることにします。

 とはいえFCチャットで用件を言ってはばれてしまうので、「手伝ってほしいことがあります!」と言って2人とパーティーを組むことに。

 すると――



i38960-123.png

pi591331563.png

 このような対応をされ、パーティーへの招待が保留される事態に。
 
「手伝ってほしいことがあります!」と言った新人への態度がブリザガ級の先輩方、時代が時代ならオー人事です。

 そんなわけで個別に事情を説明すると、2人とも快く(たぶん)賛同。

 パーティーを組んで何をプレゼントするか話し合うことに。

 その時に出た案は以下の通り。

o598200-221.png

 激しい議論の結果、3種類のミニオンを用意するということに決定。

 というかそれ以外の物はプレゼントとしてどうなんでしょうね。

 特に最後のオスッテなんかは誘拐か拉致するしかありませんからね、無理ですからね。

 さておき。

 今回プレゼント用に選ばれたミニオンは、アサシンフライ、ユニコルト、ブルーバードの3つ。

 この中で私の担当はユニコルトとなりました。

yu538829.png

 なんか、心の清らかな者にしか懐かないとか書いてありますが、プレゼントして懐かなくても文句は言わせません。

 それは当人の心の問題ですからね、クーリングオフお断りです。 



tr59592787583.png

 そんなわけでユニコルトを狙うべく、ドロップ場所である教皇庁の周回に私は赴きます。

 しかし――









35479930-uu.png

 出ない!



16879o400.png

 出ない!!



2686890-5f.png

 出ない!!!



 リリさんに協力してもらい、事情を話してフレンドさんにも手伝ってもらうけれど出ない。

 これはもう、ユニコルトが私の心の汚さを見抜き、隠れているとしか思えません。

 子馬の分際でイナゴである私を下に見るとか生意気ですね。

 幻獣風情が調子に乗って許せない、こちとら光の戦士の中でも虫扱いされている希少種ですよ!?









47842i049.png

 そんなわけで、出るまで周回。

 他のミニオンも負けず劣らずのレアドロップ、こんなところで休んではいられません。

 そうして、「ミンチにしてやる!」「珍味にしてやる!」と聞こえるようになった頃、ついにユニコルトがドロップ!

 ところが――










t100048q5.png

 ここにきて、まさかのフレンドさんの裏切り!

「これで3匹目だw 帰って売ろw」とドヤ顔のフレンドさん。

 おのれ、獅子身中の虫め! 時代が時代ならガーベラ・テトラの刑です。




g5992286baw.png




 というかユニコルトもユニコルトですよ、なにが「心の清らかな者にしか懐かない」ですか!

 完全にイケメンについて行っただけでしょう、この雌馬めっ!!






 そんなこんなあった教皇庁。
 
 また周回が始まると思ったその時でした。

 なんと先のフレンドさんが「冗談だよー」と言って、ユニコルトを譲ってくれました。

 清い、心すごい清い!

 ありがとうございましたフレンドさん。

 そして残念でしたね、ユニコルト!


oi593885.png

 お前の飼い主はこのイケメンさんじゃないんですよ!!

 といったところで、後編に続きます。

| 私が歩んだエオルゼアのそれからホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

▲TOPへ