第34話:私達が帰る場所+お知らせ


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 前回のあらすじ。

 タンポポさん、ロペさんがエタバンされるとのことで、お祝いの品を作ることに。

 当日仕事で出席は出来ませんでしたが、同じく出席出来ないメンバーとともに、2人の末永い幸せを願うのでした。



 坦々と流れる平穏な時間。

 しかし、決して自堕落な生活は送らなかった当FC。

 この時の私達は、マスターが掲げた大きな目標に向かって日々精進を重ねていました。

 その目標とは言わずもがな、ハウジングです!

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 メンバー全員が夢見る自分達の帰る場所。

 ちなみに、ハウスのサイズは最大のLサイズを予定していました。

 しかし、そのために必要な金額は――約4720万ギル!

 これをなんとか集めるため、FCメンバーは各自奮闘します。




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 そうして、FCの貯金がかなり貯まってきたある日のこと。

 チャットにて悪いニュースが流れます。

「やばい、空きの土地が売れて、残りわずかになってる」



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 その報告に、エキルレをしていた私は思わず足を止めてしまいました。

 ハウジングシステムが導入されてかなりの時間が過ぎた今、残っているのは値段の高い土地ばかり。

 ちょっとやそっとでは手に入らないはずのそれが、それが減っている?!

 エマージェンシー!!

 売買の世界は早い者勝ち。

 先に買われてしまったら、素直に諦めるしかありません。

 でも、でも――









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 みんな、頑張ってきたんだ。

 途中からこのFCに入った私とは違って、みんなは最初から頑張ってきたんだ。

 その思い、無駄にしてなるものか!




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 エキルレを終わらせた私はすぐさまリテイナーを呼び出し、預けていたギルをおろしました。

 自分の貯金は無くなってもいい、そんな勢いでFCメンバーと合流。

 それからは手分けして残っている土地の下見を開始。

 この時、「良い所が残っていて、買える額であるなら買ってしまおう!」という決定も下されます。



 FCチャットにあがる各ハウジングエリアの空き地情報。

 なかには、「お隣さんもいい人でした!」という報告も。

 それらを吟味し、ついに私達は購入する土地を決めます。




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 買うのは予定通りのLサイズ。

 お隣さんへの挨拶も済み、カンパニーチェストからお金がおろされます。

 ついに使う時がきた、メンバー全員の努力の結晶!

 その時になって私は、









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 自分の所持金がすごい事になっていることに気づいたのでした。

「なんでそうなの・・・」とメンバーに呆れられる中、足しにしてくださいとお金を渡す私。

 そうして無事に土地を購入。

 この瞬間よりこの地は、このラベンダーベッドの一角は我々のものとなりました。

 そして、そうなったからには建てるに決まっています。

 私達のマイホーム、FCハウスを!









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 この日、満天の星空の下に、こうして私達の家は誕生したのでした。



おまけ

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 家の地下にて、喜びのあまりホーリーをぶっ放すアルチさん。

 やめてください、新築です。



お知らせ

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 突然ですが、来週の12月14日の更新はお休みさせていただきます!

 そのため次回の更新はずれこみ、もしかしたら土曜日とかになる可能性もあります。

 いやね、なにもなければこんなことしませんよ。

 でもね、会社からですね――

 会費6000円の忘年会に強制参加と、12月31日の朝から1月1日の朝まで仕事を命じられまして。

 もうね、私の未来は途絶えたわけです。

 プライベートの時間も、楽しい大晦日も、めでたい元旦も。

 LBの直撃を受けたパイッサの如く消し飛んでしまったわけですよ。



 でもね、誰も助けてくれない。

 倒れたパイッサにレイズをかける冒険者がいないように。

 だから、思ったんです。

「会社が時間を奪っていくのなら、その分の時間を手に入れてやろう」って。

「その手に入れた時間が、私にとってのお正月になるんだ」って。

 だからね、遠回りに次長から許可を取っていって、物凄く嫌な顔しながらも納得するしかなかった上司を見て悦に浸りながら、少しばかり有給休暇を取得したんです。

 しかし、これを地元で消化しちゃ意味がない。

 ここは私にとって束縛の地。

 時間も自由も奪われるデストピア。

 そんな場所でお正月を過ごすなんてごめんです。

 遠く――どこか遠くで、私は私のお正月を謳歌することに決めました。

 というわけで、イナゴは飛びます。

 行き先は、

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 この装いを見れば分かりますよね。








 そうです、目指すは北の大地――北海道!!

 いざ、行かん!シシウトゥルにくわえられたパイッサの如く!

 そんなわけで来週の水曜日更新はお休みします。

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